はすの会 会報
2017年秋期No.54お大師さまの御おしえ“生かせいのち”
はすの会会報No.54(PDF版です。) お大師さまの御おしえ“生かせいのち” “生かせいのち”という標語は、高野山のご遠忌(おんき)の時に生まれ、40年の時が経っています。 前管長松長有慶様は『生かせいのちはお大師
会報No.53;高野山の歌碑や句碑をたずねてみませんか
- 2017年3月6日(月)
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高野山は古くから永遠の墓所として御大師様を慕う人々を祀る墓石や供養塔が立ち並び、内外の参詣者が日々絶えることなく訪れています。 一方、有名な俳人・歌人の碑も数多く建てられています。墓石の間に苔むした碑(いしぶみ)を探
いざ 大師のお山 高野山へ(2014秋-No.48)
- 2014年9月28日(日)
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印刷に便利なPDF版はこちら はすの会 会報 No.48 平成26年(2014年)8月20日 発行 いざ 大師のお山 高野山へ 標高九百メートルを超え、『八葉の蓮華台』に包まれる深山幽谷の高野山、間もなく開創されて千二百
日本の歴史の集約地、高野山(2014春-No.47)
- 2014年2月20日(木)
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印刷に便利なPDF版はこちら はすの会 会報 No.47 平成26年(2014年)2月20日 発行 日本の歴史の集約地、高野山 奥之院は入口の一の橋から弘法大師の御廟まで約二キロメートル、大きく聳(そび)え立った老杉の間
お大師さまはいまも奥之院に在します(2013秋-No.46)
- 2013年8月20日(火)
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印刷に便利なPDF版はこちら はすの会 会報 No.46 平成25年(2013年)8月20日 発行 お大師さまはいまも奥之院に在(おわ)します 有り難や 高野の山の 岩陰に 大師はいまだ 在(おわ)しますなる この和歌は
東日本大震災慰霊碑が建立されます(2013春-No.45)
- 2013年2月20日(水)
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印刷に便利なPDF版はこちら(会報N0.45) はすの会 会報 No.45 平成25年(2013年)2月20日 発行 東日本大震災慰霊碑が建立されます 東日本大震災の日から数えて早や二年、奥之院にその物故者の供養塔が建立
佛舎利宝塔が25周年を迎えました(2012秋-No.44)
- 2012年8月20日(月)
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印刷に便利なPDF版はこちら(会報N0.44) 同行二人、お大師さまと歩む清らかな人生 佛舎利宝塔が25周年を迎えました 仏教は今から約2500年前、インドで生まれました。 高野山は今から約1200年前(弘仁7年・816
高野山開創千二百年大法会(だいほうえ)カウントダウン開始(2012春-No.43)
- 2012年2月20日(月)
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印刷に便利なPDF版はこちら(会報N0.43) 高野山開創千二百年大法会 カウントダウン開始 平成27年4月2日~5月21日 高野山は今から約1200年前の弘仁7年(816年)、弘法大師により開かれました。 そこで三年後
とどけ 祈りの心(2011秋-No.42)
- 2011年8月20日(土)
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印刷に便利なPDF版はこちら(はすの会 会報No.42) とどけ 祈りの心 平成23年という年は「311」という言葉とともに東日本大震災のあった年として人々の記憶に残ることになると思います。 16年前の阪神・淡路大震災で
生かせ いのち(2011春-No.41)
- 2011年2月26日(土)
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同行二人、お大師さまと歩む清らかな人生 印刷に便利なJPG版はこちら(1ページ・2ページ・3ページ・4ページ) 生かせ いのち ―大師のみおしえ いまここに― 皆さまの高野山、そして吉野、熊野の紀伊山地の三霊場を結ぶ参詣