持明院「はすの会」高野山の納骨と永代供養墓

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供養寺院のご紹介
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永代供養墓所

佛舎利宝塔

永代供養墓所の役割
  • 無縁墓にする事なく永代にお墓を安置、お祀り
  • 毎日持明院の高僧が例は同にて、読経
  • いつでもお参りできます(事前連絡要)
施設紹介
礼拝堂外観
約1000㎡の広大な敷地に地上墓、地下には礼拝室と安置室があり「奥の院前バス停」より徒歩3分の参拝に便利な墓所です。
安置室
安置室にて皆様の大切な祖霊を永代にご安置、お祀りいたします。
礼拝堂
お釈迦様のご遺骨と共に供養を受け、日々会員様がお参りに来られます。
供養
供養方法は4つの供養碑からお選びいただけます。ご供養費込みの明朗会計で安心です。


佛舎利宝塔の歴史

佛舎利宝塔とは、弘法大師が留学生として入唐した際に、恵果和尚よりいただいたお釈迦様のご遺骨(佛舎利)をお祀りした宝塔です。
多くの方がお釈迦様の功徳を得る事ができますように、と願いを込めまして別格本山持明院・竹内崇峯(すうほう)住職(高野山真言宗 第408代座主)が高野山奥の院浄域に佛舎利宝塔の建立を発願、古来より伝来の佛舎利を持明院にて奉納し、昭和62年4月22日佛舎利宝塔の開眼法要をいたしました。

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